株式投資において“個人投資家が陥るワナ”を事前に察知し、チャートを３つの局面に分類し、状況に応じたトレードができればより安定し大きな利益を上げることができます。
あなたがこれからの人生において、
「再現性と継続性の極めて高い、一生涯活用できる株の技術」
を身に付けることができたら、
「副業である株トレードが今のお仕事の給料を凌駕することも夢ではありません」
なぜなら、本物の株トレードの技術を練習することで、暴騰、暴落を始め、
株価の動きが悪いときでも、安定して利益を上げることができるようになるからです。
今よりも、もっと前向きな人生を送れるかもしれません。
もし少しでもご興味があるなら、手を休めていただき、これからの内容をお読みください。
個人投資家が“継続的に利益を上げる投資活動”を 実現していると思いますか？
こんにちは。
ウイニングクルー株式会社「相場師朗セミナー運営事務局」でございます。
さて、突然ですがあなたにお聞きしたいことがあります。
1990年のバブル崩壊以降、
個人投資家は安定した利益を上げる投資活動ができていると思いますか？
多くの個人投資家は保有している株式が下落する中、損切りのタイミングを逸し
結果に“塩漬け株”として、あたかも“臭いもには蓋をする”かのごとく、
株価からも目を背けて放置しているのが実情です。
そしてITバブル、アベノミクスなどの上昇相場で
個人投資家の“売り（手仕舞い）”が多く出る場面があります。
これは、いわゆる“やれやれ売り”と言われる個人投資家の“塩漬け株”の手仕舞いによるものが影響しています。
それでは、なぜ多くの個人投資家は
“塩漬け株”と言われる含み損を抱えたまま株式を保有しなくてはいけなかったのでしょうか？
それは、
ニュースや書籍、企業決算等の情報を頼りに
“なんとなく上がりそうな株を買ってしまったから”
という曖昧な根拠が原因なのではないでしょうか？
その結果、株価の上昇、下落に翻弄され、
結果的に高い時期の株を持ったままになってしまい
本来買うべき（売るべき）タイミングを見失ってしまったのです。
では、今からあなたが学ぶべきことは何だと思いますか？
それは、
この2つです。
この2つのポイントを正しく理解し、忠実に実行している一部の個人投資家だけが
“株トレードで安定して資産を増やす”ことが出来るのです。
しかし、ここ数年の株式投資の手法やテクニックに関する商品は
「再現性」と「継続性」がほとんどありません。
なぜかというと、
肝心の教える側の講師が「再現性を考慮せず、たまたま上手く行った手法」をあたかも
“万能なノウハウ”のように提供しているからです。
まず、あなたにご理解いただきたいことがあります。
それは、「株価は常に上昇と下落を繰り返す」ということです。
「上昇」でも「下落」でも利益を上げることができれば、
あなたもプロのトレーダーと同じように資産を増やすことができるでしょう。
相場の急激な変化である「暴騰」や「暴落」の時でもまったく同様です。
対処の仕方さえ知っていれば、大きな利益を得るチャンスに変えることができます。
そして、
「上昇」「下落」でしっかりと利益を上げることができるようになる
「本物の技術」をあなたも実践できるようになると確信しています。
その前に一番大事な質問をします。
あなたはなぜ、安定した収入を増やしたいのですか？
その収入を得るためのリスクを正しく理解されていますか？
「株トレードの技術が身に付かなくても、利益が上がりさえすれば良い」
などと、安易にお考えの方は、今一度考えなおしてください。
ご存じの通り、個人投資家の80％は株式投資によって自己資産を減らしているのです。
“一生ものの株の技術を身に付けたい”
“自分や家族の時間を大事にするために、給料だけに依存しない自分の武器を得たい”
“真剣に1億円目指して株トレードを学びたい”
このように、株式市場に真摯な姿勢で
“日々練習する覚悟がある方”だけが成功できるのです。
本物の株職人相場師朗（Shirou Aiba）
株職人、現役プロトレーダー。
20歳より株取引を始め、売買歴35年。
自己資金の運用をメインにトレード技術の講義活動を行い、その範囲は海外にも及ぶ。
現在、ラジオ日経「相場師朗の株塾」でMCを務め、「モーニングスター」など大手投資情報会社や大手証券会社で講師を務めることも多い。
全国で開くセミナーは常に超満員で、受講枠の待ちが約10カ月の講座もあり、 1日セミナーのギャラは1,000万円を超える。
その真摯かつ実践的な講義は熱烈な支持を集め、プロ投資家も教えをうける。
著書『株は技術だ! 倍々で勝ち続ける究極のチャート授業』を持つ。
相場先生が実践する「うねり取り」はなぜ、それほど多くの弟子達に支持され続けているのか？
相場先生はこれまでに大変多くの個人投資家を指導し、
弟子として育成、本物の株トレーダーへと成長させてきました。
相場先生の他にも多くの株式投資の講師がいらっしゃいます。
そんな中で、相場先生が特に選ばれている理由とは何なのでしょうか。
一言で申し上げますと
江戸時代から“本物の相場師”と言われる方々が実践してきたと言われる「うねり取り」を現代の株式市場に最適化させた上、その手法を分かりやすく伝えることができるから
ですが、
最大の理由は
に他なりません。
セミナーやメディア出演など、大変忙しい中でも、
毎日欠かすことなく、チャートのリーディングと建玉操作の練習を実践し、
他の誰よりも、株の技術向上に熱心に取り組んでいます。
相場先生が“株道”を極めんとする求道者であることを
そのお弟子さん達が一番理解しているからなのです。
では、相場先生が実践する現在の株式市場に対応した「うねり取り」とは、一体どのようなものなのでしょう？
まず、相場先生の教えの基本的な部分についてお話しします。
それは、どんな銘柄を扱う際にも共通して言えることですが、
相場には大きく分けて、3つの“局面”が存在するという事です。
相場先生は、この3つの局面の事を、
『A局面、B局面、C局面』と呼んでいます。
まずは、こちらの画像をご覧ください。
これは、とある銘柄の
・下降時(A局面)
・ボックス圏(B局面)
・上昇時(C局面)
のチャートですが、
どのような銘柄であっても、基本的にはこの形、A～C局面の繰り返しです。
上がって、止まって、下がる。
また上がって、止まって、下がる。
これは、過去から普遍的に続いているのです。
そして、局面の転換期にはある“予兆”が現れます。
その予兆をしっかりと掴むことによって、
A～Cのすべての局面で利益を得ることができるようになるでしょう。
局面の理解。
これこそが、
『手法を知っているだけのトレーダー』
と
『勝てるトレーダー』
を隔てる、大きな大きな壁と言えます。
実は、株価のチャートには絶対にチェックしておかなければならない
いくつかの必須項目というものが存在します。
これを相場先生は“15の目印”としてまとめ、
要点をまとめて解説しています。
例えば、前の高値安値であったり、
直近に陰線が何本出ているかであったり……。
そして、目印同士を組み合わせた
複合的な相場の見方など……。
この目印には、相場を分析するうえで大切な情報が
これでもかというほどに詰め込まれています！
この15の目印をどれだけ意識できるかで、
最終的な利益は大きく左右されるでしょう。
トレードをする際、
「エントリーの場所を間違ってしまったのでは？」
「今は利益が出ているからいいが、明日にはマイナスになっているかも……」
など、不安を抱える方は少なくないと思います。
しかし、相場先生の教える「建玉の操作」を使えば、
普通にトレードするよりも、ずっとストレスなく取引することが可能です。
建玉の操作とは、売り玉と買い玉のバランスを相場に合わせて調整していくことで、
ポジション全体の平均値を有利にし、より安心したトレードを行うというものです。
つまり、買い一辺倒、売り一辺倒では
チャートが逆方向に振れた際にはただマイナスを被ってしまいますが、
常に建玉の操作を意識し、現在のチャートの状況に合わせて玉（ポジション）を調整することで、
結果的に非常に大きなリスクヘッジになるのです。
いまご紹介した方法を全てマスターすることは簡単ではありません。
繰り返しになりますが、
株トレード暦30年以上の相場先生も、毎日“練習”を欠かすことなく続けているのです。
しかし、このページをご覧になっているあなたは
相場先生が30年以上のトレードと練習によって習得した技術の中から
重要なポイントを抜粋し分かりやすく解説を受けることができます。
言い換えると、あなたは相場先生が30年掛け磨き続けている
本物の株の技術を手に入れることができるのです。
もちろん、習得するためには練習し続けることが前提になりますが、
言い換えると、習得に対して特別な才能などを必要としない
非常に再現性の高い手法と言えます。
相場先生の「うねり取り」を練習することで、
“10倍銘柄”“5分で儲かる”などの甘い誘いからも解放されるようになり、
最終的に
そして、そのために相場先生が放つ、
投資歴30年以上の経験と日々の鍛練から導き出した技術を凝縮した講座が、こちらです！
本編カリキュラム
うねり取り基礎編
- 序講 うねり取りとは？
- 「うねり取り」についての全体像を理解していただきます。
最も重要なポイントである“株価は上げ下げを繰りかえしている”ということを再確認いただき、株価の上昇と下落を生かして利益を取る考え方についてお伝えします。 - 第1講 株価は大きく３つに分類される
- 株式市場を“下落のＡ局面”、“もみ合いのＢ局面”、“上昇のＣ局面”分けて考えること、
そして、株価は常にこの３つの局面を繰り返していることをご説明します。
「いま、どの局面なのか？」を把握するだけでも遥かに高いパフォーマンスを上げることができるでしょう。 - 第2講 株トレードにおける１５の目印とは？
- プロの投資家が常にチェックしている目印を１５に整理して、ひとつずつ事例と共にご紹介いたします。
プロトレーダーのチェックポイントを知るだけでも充分価値のある内容です。
うねり取り実践編
- 第3講 建玉の操作
- うねり取りの基本である「買い」と「売り」ポジションを駆使した“建玉の操作”
について、「順張り」「逆張り」「分割売買」「建玉の操作とヘッジ」を事例と元にご説明し、実際に２銘柄のリーディングと売買のデモンストレーションします。 - 第4講 局面に合わせた建玉の操作
- “下落のＡ局面”“もみ合いのＢ局面”“上昇のＣ局面”において、どのようなことを意識してトレードを行うべきなのか？
局面ごとに相場師朗が売買のデモンストレーションを通じて解説していきます。 - 第5講 プロの建玉操作
- 第1講から第4講でお伝えしてきた講義内容を駆使して、実際のプロの建玉の操作をお見せします。下げ止まるポイントを探りつつ買いと売りで利益を確保しながら、利益を積み上げていくプロのトレードは圧巻です。
- 特別講 ショットガン投資法基礎
- ショットガン投資法とは？
「うねり取り」よりも
“更に確度の高いタイミング”の銘柄を探し出し、銘柄数も増やして注文する投資手法です。
つまり、エントリー、エグジット共に異なるタイミングで売買を行います。
対象銘柄も「うねり取り」は１銘柄、2銘柄を集中して実践する手法であることに対して、
『ショットガン』はJPX400の銘柄の中からチャンスがあれば銘柄数に関わらず取引できます。
積極的に確度の高い銘柄を探し出し、短期間で利益を上げることから
「ショットガン投資法」と名付けられました。
下の図のように明確なトレードチャンスを狙った売買を行います。
総収録時間 ５時間２１分
『みんなのうねり取り』メンバー専用ページもご用意しています！
『みんなのうねり取り』のメンバー専用ページでは、
本編動画や限定セミナーの収録動画の閲覧を行なうことができます。
本サイトからご参加していただければ、
メンバー専用ページへのご案内をさせていただきます。
その後、メンバー専用ページ内の動画コンテンツをサイト上で選択し、
お好きな順に講義動画を閲覧できます。
もちろん、どの動画も納得がいくまで繰り返し学習可能です。
『みんなのうねり取り』での学習を最大限に活かすひとつの銘柄“だけ”を集中的に掘り下げる株式投資勉強会『1銘柄うねり取り集中セミナー』との合わせ技『うねり取り完全攻略セット』
さらに、『みんなのうねり取り』で身に付けられる
「うねり取り」の技術を用いることで
カリキュラム内容をさらに深く掘り下げることのできる株式投資勉強会
『1銘柄うねり取り集中セミナー』が開催されます！
こちらのセミナーでは、相場先生が十数年にわたり
一銘柄のみでトレードされ、膨大な利益をあげた
【日本郵船（9101）】一銘柄に絞り
30年分のチャートを遡りながら、ポイントを絞って建玉の実践講義を行います。
まさに“うねり取り漬け”の特別勉強会です。
また、セミナー当日に会場へお越しいただけない場合や
何度も繰り返し復習したい方に向けて、
セミナー動画はすべて収録され、
専用サイトにて、何度でも閲覧していただくことができます。
『みんなのうねり取り』と『1銘柄うねり取り集中セミナー』を
合わせて学習いただければ
相場先生のように、「うねり取り」の完全攻略ができます。
ぜひ、こちらもご参加ください。
販売終了しました。
『投資リスクに関する記載』
当商品は、著者および開発者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
株式投資は価格変動リスクを伴うため、場合によっては損失を被る可能性があります。
また、株式投資には取引業者の売買手数料がかかります。
Ｑ＆Ａ
本当に練習すれば株で勝てるようになりますか？
株式投資というものはさまざまな要因が絡み合っていますので、
一概に「絶対に勝てる！」と断言はできません。
ただ、巷に溢れている一般的なカリキュラムや株の本と違い、
相場先生が教えるのは、本物の“株の技術”です。
技術とは、練習次第でどんどん上達していくものですから、
小手先のテクニックやインジケーターなどとは異なり、
日々の練習がダイレクトに利益に表れるでしょう。
実際、相場先生のお弟子さんの中には、
早くも億単位の資産を形成した方が何人もいらっしゃいます。
- 『相場師朗7Step株式投資メソッド』との違いは何ですか？
- 『相場師朗7Step株式投資メソッド』は、
2013年に相場先生が完成させたカリキュラムで、
相場先生の持つ技術や手法の初歩的な内容を学ぶことができます。
しかし、相場は生き物のようなもので刻一刻と変化しており、
2013年のカリキュラムでは対応しきれていない部分もあります。
そこで、これからのマーケットを長期的に見据えたカリキュラムとして、
ご要望に応え『みんなのうねり取り』を作成していただきました。
また、相場先生の指導内容のレベルも2013年に比べて格段に上昇し、
『7Step』に比べて更に学習しやすい内容になっております。
なにより、教える内容を「うねり取り」に絞ることによって
より効率的にプロトレーダー並みの技術を学習できるようになっています。
- どれくらいの資金が必要ですか？
- 基本的には「最低30万円」を推奨しています。
これは、「うねり取り」を実践するにあたって空売りはほぼ必須なため、
国内で信用取引口座を開く際に最低でもこれだけは補償金として必要だからです。
もちろん、多ければ多いほど扱える銘柄の選択肢も増えてきますので、
いち早く「うねり取り」を身に付け、資金を増やしていただきたいと思います。
- なかなか学習時間が確保できないのですが、学習ペースが遅くても身に付きますか？
- 学習ペースの速い、遅いは習熟スピードの差こそあれ、
しっかりと学習していただけるならば、学習した分だけ技術として身に付きます。
現に、相場先生は「うねり取り」を極めた今でも
過去チャートの分析や実践トレードなど、
株技術の鍛錬に余念がありません。
それと同じで、たとえ学習ペースが遅くとも、
少しずつでもちゃんと練習を重ねていけば、それだけトレードは上手くなります。
焦らず、じっくりと身に付けてください。
- オススメの証券会社はありますか？
- ネット証券であればどちらの証券会社様をご利用でも問題ありませんので、
お客様にあった証券会社様をお選びください。
「うねり取り」を実践するにあたって指定の証券会社様はありませんが、
メンバー専用ページの方に「オススメ証券会社」のページを設けてありますので、
そちらもご参考ください。
最後に……。相場先生からあなたへ、メッセージをお預かりしています。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
『みんなのうねり取り』の講師を務めさせていただきました、
株職人相場師朗です。
株式投資を、金儲けのための道具であったり、
金持ちの道楽であったり、果てはギャンブルなどと揶揄した表現を耳にすることもありますが、
私は、こういった意見に対して、
断固としてハッキリ「NO！」と言いたいと思います。
株は、一過性の運に頼ったり、遊び半分な気持ちで行うものではありません。
日々の練習や努力に裏付けされた、言わば「技術」とも呼べるものです。
技術ですから、当然ながら“再現性”があります。
剣道や華道のような習い事をイメージしてください。
頼れる師匠の指導の下、着実に練習を重ねていけば
多少の個人差はあるかもしれませんが、誰もが上達し、
最終的にはその道を極めることができますよね。
この、誰でも練習と努力次第で上達すると言うのが、
技術習得による“再現性”なのです。
そして、私が今回のカリキュラムを通じてあなたに伝授するのは、
「うねり取り」という本物の株の技術です。
技術ですから、再現性があります。
再現性があるという事は、しっかりと鍛練を積めば
元々は素人だったとしても、段階を経て上達することができるのです。
実際、これまで教えてきた私の弟子たちは、
日々練習を重ね、分からない部分をひとつずつ消化していき、
不安を自信に変えられたことで、利益を上げ続けているのです。
次は、あなたの番です。
私という師匠を得て、株の技術を極めてみませんか？
『みんなのうねり取り』の「みんな」とは、
参加者の皆さんだけでなく、私や、私がこれまで教えてきた弟子もみんな含めた、
「うねり取り」で投資をするすべてのトレーダーのことを指しています。
あなたを一人にはしません。
私と一緒に「うねり取り」をカンペキに習得し、
プロトレーダーの仲間入りを果たしましょう！
GOOD LUCK !!
GOOD TRADING !!
販売終了しました。
『投資リスクに関する記載』
当商品は、著者および開発者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
株式投資は価格変動リスクを伴うため、場合によっては損失を被る可能性があります。
また、株式投資には取引業者の売買手数料がかかります。