新春無料セミナー

相場師朗の今年も“株は技術だ!”

「株は技術」を断言する、“株職人”こと相場師朗先生の新年初のセミナーが決定いたしました。

2017年はどんな相場になる?

2016年のマーケットを振り返ってみますと、
年明け暴落から始まり、3月に相場も落ち着いてからは、横ばいが11月まで続きました。

その長い横ばいに終止符を打ったのが
11月のアメリカ大統領選挙後の「トランプ相場」でした。

NYダウは19,000ドルを超え、日本株も上昇を続けております。
結局、年足では“行って来いだった!?”ということになりそうですね。

しかし、実際に投資をされている方の心境は

果たして2017年は...... ・オリンピック準備や政治の問題はどうなの? ・アベノミクスは成功?失敗? ・トランプ政権による日本への影響は? ・中国やロシア、韓国など近隣諸国との関係は?

などなど、考えるときりがなくなり、
「結局投資なんてしない方が良い」という結論になってしまいそうですね。

※2016年12月10日に作成した原稿です

予想は外れるものですがチャートの流れは“普遍”で“再現性”があります

今年は上がるのか?下がるのか?を予想することは難しいですが、
チャートを正しく読み、流れを理解することで、株価の流れは予測することで出来るのです。

つまり、上がっても下がっても堅実に利益を積み上げる方法を
習得することが出来るようになります。

キーワードは“株は技術”

相場師朗先生は「全てはチャートに表れる」と断言し、
35年に渡りチャートに向かい、研究と研鑽を続けています。

その結果、株価の動きに対する一定の規則性、法則性や、
「ああなったら、こうなる」というトレードにおける対処法を身に付け

「株は技術である」
「技術であれば練習することで習得し、再現することができる」


と考え、今では2,000名を超すお弟子さんに“株の技術”を伝承しています。

その相場先生が、2017年以降のマーケットを分析し、
今後のトレードの指針だけでなく、具体的な技術の解説も行う
新年初のセミナーを開催されることになりました。

しかも、参加費は無料となっております。

ぜひ、2017年のトレードの行く末を占うという意味でも
セミナーにご参加いただければと思います。

相場師朗プロフィール

株職人 現役プロトレーダー。
20歳より株取引を始め、売買歴35年。
自己資金の運用をメインにトレード技術の講義活動を行い、
その範囲は海外にも及ぶ。

現在、ラジオ日経「相場師朗の株塾」でMCを務め、
「モーニングスター」など大手投資情報会社や大手証券会社で
講師を務めることも多い。

全国で開くセミナーは常に超満員で、
受講枠の待ちが約10カ月の講座もある。
その真摯かつ実践的な講義は熱烈な支持を集め、
プロ投資家も教えをうける。

著書『株は技術だ! 倍々で勝ち続ける究極のチャート授業』を持つ。

このような方は是非参加してください

  • 今年こそ株を始めようと思っているが、何から始めたらよいかわからない
  • 投資信託に任せて運用をお願いしたが、結局資金を減らしてしまった
  • これからの社会で年金に頼らず自分の力でしたい
  • ファンダメンタル投資を学んだが… 利益確定のタイミングが分からずチャンスを逸してしまった。 好決算のため投資したが、株価は下げ続けた。
  • 「バリュー投資」という名目で目をつぶっている銘柄がある
  • 空売りを学びたいが具体的な方法が分からない
  • 投資で生活費の一部をまかないたい
  • 今後の人生を豊かなものにしたい

このセミナーで得られること

  • 株価の動きには規則性がありランダムでないことが理解できる
  • 相場先生の“株の技術”で「勝てるチャートだけで勝てる」ようになる方法を理解できる
  • 2017年はもちろん、これからのチャートで普遍的に通用するトレード技術が手に入る
  • 「なぜ負けたのか」を理解し、これまでの失敗を繰り返さないという「大人の努力」ができるようになる
  • 時間的な余裕を持ちながら資産を増やす方法が見つかる
  • 数ある投資の中で、株がもっとも安定して利益を出し続けられるのだと再認識できる
  • 普通の収入しかなかった人が専業投資家として稼ぎ続けられる理由が判明する

開催概要

タイトル 新春無料セミナー「相場師朗の 今年も“株は技術だ!”2017」
開催日時 2017年1月26日 19:15~21:15 受付18:45~
講師 相場師朗
司会 加藤満理子アナウンサー
参加費 無料
募集数 先着600名
セミナー会場に来られない方は収録版のみお申込みもいただけます。
会場 日経ホール
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階
http://www.nikkei-hall.com/access/

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